FX(外国為替証拠金取引)の取引ルールの中でも、スワップという言葉やレバレッジという言葉は、最初すこしだけ分かりにくいと感じる人が多いようです。
FX(外国為替証拠金取引)では、金利の安い通貨を売って、金利の高い通貨を買いそのまま持っていると、通貨の金利の差額分の受取りが発生します。これがスワップポイントと呼ばれています。
このスワップは購入した通貨を持っている間、毎日FX(外国為替証拠金取引)から受け取ることができます。銀行などの預金に比べて金利の高さが魅力となっています。
FX(外国為替証拠金取引)の取引業者(FX取引を行うには口座の開設が必要です)ごとに、組み合わせられる通貨に特徴があります。
いろんな組み合わせで通貨が取引できますが、株のように多数の銘柄があるわけではありませんので、選ぶのに困るほどの量ではありません。
メジャーで金利差が大きいことが分かっている豪ドル、米ドルなどにしぼって取引する人も多いようです。
通貨を買うときにレバレッジを数倍に設定すれば、ちょっとした資金でも、1日数十円?100円程度のスワップ、年間で数万のお小遣いがゲットできる計算になります。
FX(外国為替証拠金取引)の大きな特徴であるレバレッジは、利益を大きく取ることもでき、読みが外れたときにはそれだけのリスクを負うことにもなるポイントなので、よくシュミレーションを重ねましょう。
このような理由からFX(外国為替証拠金取引)投資は、レバレッジの倍率設定には注意が必要ですが中長期の資産運用に有利な外貨投資法と言えますね。
ゼロ金利がやっと解除されたとはいえ、日本の銀行に預けているお金は、全然増えそうな気がしませんよね。これは、ご存知のように金利が低さが原因です。
豪ドル、米ドルなどの通貨で預金すると、桁の違う利子がついて、まとまったお金を預ければ、利子生活ができてしまうほどです。
FX(外国為替証拠金取引)のスワップは、スワップ金利とも言われていて、こういった通貨の金利差が利益になる投資法です。
例えば、FX(外国為替証拠金取引)でレバレッジを3倍程度に設定し、日本円で豪ドルを1万ドル買うと、豪ドルを売ってしまうまで、記事を書いている時点での金利差15?18%のスワップ、1日あたり100円ちょっともらえる計算になります。年間だと4万ちょっとですね。
100万円を日本の銀行に預けて、年間4万の利子がついたと考えると、まあまあ上出来でしょうか。
スワップは毎日受け取ることができるので、結果がすぐ見えるところもうれしいですね。